不安は杞憂に終わりました
今日、アマゾンであらかじめ予約していた「シャイニングティアーズ」が来ました。
なんたって、フェーダの元、シャイニングシリーズの続編ですよ(^o^)/
こりゃやらなきゃですよ。
でも友達に、買う前にパッケージを見たときに衝撃的な一言が…
「これ、イラストレーターがエロゲー(18歳以上推奨ゲーム)だよ」
マジで!?そんな、そんなことって・・・
でも、良く見てみるとパッケージ女の子がほとんどジャン。
やばい…やばすぎる…と、いっているうちにとどいたわけですが。
その心配は杞憂に終わりました。
意識してプレイすれば、カッコよろしい獣人さんをメインに据えてプレイできます。
ただ、どうしても「萌」という、僕が全力で排他する要素をもつキャラクターも居ますが。(泣)
それでも、いいです。
獣人さんが、酒場、兼宿屋のマスターでカウンターに居て上半身裸だったりとか
竜人さんが、フルアーマー、声がアイン小隊長(フェーダのキャラ)、ゴツイ、なのに17歳だったりとか
とりあえず、女の子キャラは
完 全 無 視
で行きたいと思います。パーティに強制参加でも動かさなかったり即死コースです。
追記
このイラストレーターの特徴なのか知りませんが
獣人さんの口が非常に細いです。犬ってもう少し太いと思うけど…(汗)