アインの放浪日記

幻の湖
タイトルは知っている人が聞けば間違いなく震撼すると思います。

えーっと、東宝の50周年記念作品(当時)の「幻の湖」という映画。

これを今日、ついに拝む事が出来たんです。
凄い、ヤバイということは知っていました。




……
………何だ?シーンとシーンの間が普通の数倍長い?

……加えて曲もなく淡々としすぎてる!?

えーっと、文章で書くのは難しいです。
これ、ストーリーも意味不明が多く、台詞自体も何を言っているかさっぱり…

やばいです、やばすぎです。
ですが、最後のシーンはもっと凄いです。

仇との真剣勝負が






……



……田舎道の普通のランニング。
しかも、音楽もなく、淡々と10分ぐらい(爆)

これは間違いなく、映画界のデスクリムゾンですね。