[「第50話 ダカールの日」のデータ パーティ最強は彼女です]
最近ずっと、スーパーロボット対戦αをやっていました。
いやぁ、やっぱり面白いです。初代αは自由度が高くて…もとい高すぎて
いろんなことが出来きすぎます。
取り合えず、主力は
クリスチーナ・マッケンジー(主にガンダムF91搭乗)
に始まり
マーベル・フローズン(ビルバイン搭乗)
ユング・フロイト(シズラー黒搭乗)
などなど
と、大体の方が前線に投入しないパイロットばかりです。
しかし…しかしです。
クリスチーナ・マッケンジーを例にとると、恐ろしいデータが取れます。
主力キャラの筆頭である、アムロ・レイがシールド防御LV9に達するのに
およそ50以上は必要といわれているのですが
クリスはなんと、僅かレベル35でLV9に到達します。
ビームシールドを備えた機体であれば、ほぼ敵なしです。
マーベルの場合は
これまた主力級のショウ・ザマに比べれば能力値は低めですが
精神コマンド「努力」を覚えている時点で、彼の数倍優れています。
※努力
使用することで、一度だけ経験値が二倍になる。
ボス級との戦闘でしとめることが出来れば、レベルが10上がる事も…
ユングの場合は
燃費です、ズバリ燃費です。攻撃力が恐ろしく高い最強の武器は
なんと…エネルギー消費が全く無い脅威の武器なのです。
これは、ジャイアントロボの全力パンチと同等であるといえます。
と、このように改めてみれば、普段使わないキャラクターも強いのです。
あと、僕の場合…ヒトと同じなのが嫌いなので結構凝ってまして
SRXチームはライのみ出撃(しかも、ほとんど回避する)
ガンダム系はすべてシャッフル(正規のユニットに載っている人は無し)
スーパーロボットは、ジャイアントロボ、ガンバスター系以外、初期値のまま放置
等ですね。
これらは数年前にやったものと同じやり方です。
今回の再プレイで変わった事もありまして
ボーマン主任(ガルド)を異様に活躍させる
(原作を見て惚れ込んだのと、声が、リバースのユージーン←やっぱりそこかい!?)
主人公のパートナーは放置
エヴァンゲリオンを活躍させてみる
とかがそうですね。