改めて獣人について
今日は特にこれといって何もなかったので、ちょっと講義?を書いてみようと思います。
獣人についてです。
僕の事を知っている人にとっては、明らかに愚問ですが一応…
獣人とは
文字通り、獣の人の事です。有名な例では
・古代エジプト神話の大多数の神々
・ミノタウロス
・狼男
・童話の動物の大多数(三匹のこぶたなど)
などが挙げられます。
つまり、動物が人間と同じような骨格を持って、時には人語を話したり
する事…になります。
種類は、動物が存在するだけいるため、虫や鳥、あるいは魚までもが存在します。
また、体格にも個体差があり
・尻尾の有無
・足の関節などの違い
・髪の有無
・毛がふさふさか否か
などがあります。
僕が何故、絵を描いたり、獣人が出てくるゲームを片っ端から買っていたりする
などの魅力を感じているかというと
やはり第一に、スタイリッシュさが挙げられるからではないか
…と思います。
人間ではなしえなかった動作、習性が出てくるので話を見たりする時に
かなり面白いものになります。逆で言えばそれだけ無茶が出来るという事です。
例えば、犬や猫であれば、鼻が良く効くので、変な物をにおうとき
人間では後ずさりするだけのところが、失神モノになったり…
鳥人間が御飯を食べているとその食材が鳥だったときにショックを受けたり…
などいろいろなシチュエーションが用意できるのです。
まぁ…これを見てもよし、獣人に踏み入れようって方はいないとは思いますが
もし!もし仮に、獣人に興味を持たれた方がいらっしゃったら幸いです。
ちなみに、最近の事例で獣人を確認できる作品は以下の通りです。
・テイルズオブリバース
・シャイニングティアーズ
・シャイニングフォースネオ
・天外魔境Ⅲ(だったかな?)
・ファイアーエムブレム
・特捜戦隊デカレンジャー(ちょっと古いですけど)