アインの放浪日記

嬉しい、単独回答
今日は、クイズマジックアカデミーについて語ります。

①単独回答
たまに、難問が出たときに、自分ひとりだけ答えられると嬉しいのです。
知ってて良かった~って気持ちになるんですよね。

ちなみに、僕が単独で答えられた難問は

 ・ゲーム『ドンキーコング』でさらわれたマリオの恋人は?
 ・江口寿史が製作に関わったRPG「○○○の星座」
 ・ロータスの創始者は「コーリン・○○○○○○」
 ・オランダの商人の長(?)「○○○○」
 ・香港最大の島「○○○○島」
 ・探偵ナイトスクープの秘書の名前は?
 ・ケロロ軍曹の声の出演は?

こんな所です。

②サンダースさん
サンダースさんの声が変更されてました。
映画ドラゴンボールZのDr.コーチン(知らないだろうな~)

ドギー・クルーガー

うひょーってな訳で、急激に株が上がってます。

③メモ
たまに、メモを取ってゲームをする人がいるんですが
そう言う人に限って…

…知識不足です。
アニメの問題はホイホイ答えられるのに、雑学などの常識問題が
普通に答えられずにメモしてます。
こんなのも知らない?…はぁ?(byまちゃまちゃ)
って感じですね。
そもそも、メモを取ったらそれ、ゲームじゃなくて「作業」ですよ。
それ面白いですか?と言いたくなります。

僕は、こういうプレイヤーは、反吐が出るほど嫌いです。


④レトロゲームの問題が増えた
3になってレトロゲームの問題が大幅に増えた気がします。
ファミコンのゲームの問題が多いんです。
たとえば

 ・アルカノイドの自機の名前
 ・先ほどの「ドンキーコング」や「○○○の星座」
 ・体感シミュレーターの問題(アウトランとか)
 ・セガマークⅢ版北斗の拳

等がそうですね。